「SK会長、離婚訴訟の妻に財産の3分の1分与すべき」…株価反映し総額1千億円
SKグループのチェ・テウォン会長に対し、「アートセンター・ナビ」のノ・ソヨン館長に離婚に伴う財産分与として9440億ウォン(約1000億円)を支払うよう命じる破棄差し戻し審の判決が下された。「(ノ・ソヨン館長の父親である)盧泰愚(ノ・テウ)元大統領の裏金300億ウォン」を基にしたノ館長の(財産形成への)寄与が認められなかったにもかかわらず、1兆ウォンに近い財産分与額が認められた。これは、チェ会長のSK株式が夫婦の共同財産として認められた上、ノ館長への財産分与の割合を、最高裁による破棄差し戻し前の控訴審(35%)と同様に3分の1として算定したことによるものとみられる。