イラン革命防衛隊「船舶2隻拿捕」…ホルムズ海峡めぐる米国とイランの対立激化
米国とイラン間の2回目の終戦交渉はイランが不参加を決めたことで決裂し、全世界の原油輸送量の20%を占めるホルムズ海峡の問題が再び迷宮入りした。米国のドナルド・トランプ大統領が現在の封鎖を継続すると圧力を強めるなか、イランは封鎖が解除されなければ交渉どころか「軍事的対応」に出るとして反発した。イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)が22日(現地時間)、ホルムズ海峡近くで少なくとも2隻の船舶を攻撃したことで、両国の「ホルムズ対立」はさらに激化している。