韓国司法、旧統一教会「政教癒着」実態認める…「韓総裁承認後、党に資金」
韓国司法は、キム・ゴンヒ女史と「国民の力」(当時与党)の議員に複数の懸案について請託するとともに金品を渡していたとされる旧統一教会(世界平和統一家庭連合)のロビー活動が、旧統一教会の韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁の「最終承認」の下で組織的に行われていたという趣旨の一審判決を下した。ハン総裁に言い渡された量刑はミン・ジュンギ特別検察官チームの求刑(懲役13年)には遠く及ばない懲役2年だが、主要な容疑のほとんどが有罪と判断されたことで、教団レベルのロビー活動と政教癒着の実態が司法によって認められたことになる。