広場で「ペンライト」掲げた韓国市民ら、「尹前大統領の一審を権力者の戒めに」
2024年12月3日の夜、突然の戒厳令宣布のニュースを見て、国会に駆けつけた。逮捕状の執行を拒否する大統領官邸の前で、アルミブランケットをかぶって吹雪を凌ぎ、週末にはペンライトを持って広場に出て歌を歌いながら訴えた。その夜に起きた事態が「違法な内乱」であることを一瞬たりとも疑ったことはないが、支持者たちの過激な主張と裁判に臨む司法の態度に常に不安を感じていた。そのような444日を過ごし、尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領の「無期懲役」判決を聞いた市民たちは19日、ハンギョレに「それだけでも安心できる」と語った。裁判所が示した「酌量」の理由に納得できないとして、より重い処罰を求める声も少なくなかった。