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Date Updated
Update -
2026-03-09 10:34:39
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中東の原油減産で「エネルギーショック」…依存度の高い韓国にも影響大
米国とイスラエルによるイラン侵攻から1週間が経過し、国際原油価格が1バレルあたり90ドルを超え、国内の石油価格上昇率も二桁に跳ね上がった。価格上昇が長引いた場合、グローバル規模のインフレが再発し、世界経済が後退に転じる可能性があるという懸念が高まっている。中東産原油への依存度が高い韓国は、高油価の影響が非常に大きい国とされている。
米専門家「核の知識は爆撃できない…イラン攻撃、核不拡散体制への脅威」
ドナルド・トランプ大統領が踏み切ったイラン攻撃が、米国の外交的な失策を超えて、全世界の核不拡散体制崩壊の始まりとなる可能性があるとする警告が出てきた。米マサチューセッツ工科大学(MIT)安全保障研究計画(SSP)専任研究員のジェームズ・ウォルシュ博士は7日(現地時間)、ハンギョレのビデオインタビューで「空爆で建物を壊すことはできても、イランの科学者たちの頭の中にある核兵器の製造知識を爆撃することはできない」として、「核開発の意志をくじくどころか、むしろ刺激することになり、北朝鮮には『米国を信じるな』という明確なシグナルを送ることになるだろう」と分析した。ウォルシュ博士は、イランと北朝鮮を訪問し、当局者と核問題を直接協議した経験を持つ数少ない米国人の一人だ。
イラン、米軍のレーダーを集中攻撃…最終目標はイスラエル
イランが米国およびイスラエルとの戦争の序盤から中東全域の米軍基地を標的とする反撃をおこなっている中、とりわけ米軍の探知・迎撃システムを集中攻撃していることが確認された。
イラン「高強度戦争、6カ月間可能」…米「ウラン確保」特別部隊投入を議論
米国とイスラエルは8日(現地時間)、イラン全土の石油貯蔵施設や戦闘機などを空爆した。米国のドナルド・トランプ大統領が7日にトゥルース・ソーシャルに「今日、イランは非常に強力な打撃を受けるだろう」と警告した直後のことだ。イランの大統領は周辺国への攻撃を謝罪したが、イラン革命防衛隊は初めて中東諸国の海水淡水化施設に対する報復攻撃を敢行し、「最低6カ月間、高強度戦争を続ける能力がある」と主張した。
在韓米軍基地から出発した輸送機が地中海へ…パトリオットミサイルを中東に移送か
先日在韓米軍基地から出発した米軍輸送機が米国本土を経由し、欧州や地中海、エジプト付近に出現したことが分かった。イランと戦争中の米国が、防空ミサイル「パトリオット」などの在韓米軍の兵器を中東に移送しているのではないかという見方が出ている。
主要な記事10 주요기사 10개
イランによる後継者モジタバ師指名後、国際原油価格110ドル超え
国際原油取引の基準となるブレント原油価格が9日、1バレル当たり100ドル、110ドルのラインを順次突破した。
現代自動車「アトラス」ショック…ロボットによる雇用破壊はロボット税より早いか
2026年1月、米ラスベガスで開催されたテクノロジー見本市(CES)の主役は誰が何と言おうと、ボストンダイナミクスのヒューマノイドロボット「アトラス」だった。ボストンダイナミクスの最大株主は現代自動車グループであり、この発表以降、現代自動車の株価は100%以上急騰した。人間のような精巧な動き、人間より優れた力、そして人間には真似できない柔軟な関節まで、すぐにでも工場に投入できそうなロボットだった。
アルファ碁との対局から10年…イ・セドル九段、今度は自らAI囲碁モデル作りへ
囲碁棋士のイ・セドル九段が9日、10年前に人工知能(AI)のアルファ碁(AlphaGo)と対局した場に再び立つ。ただし、AIと再対決するのではなく、敗北を喫したAIを活用し「囲碁モデル」を設計するためだ。
【社説】根拠なく空爆で小学生175人死亡は「イランの仕業」だというトランプ
米国のトランプ大統領が、175人の死者を出したイラン南部ミナブの女子小学校への空爆は「イランの仕業」だと主張した。事故直後に明らかになった数々の状況が米軍の誤爆を強く示唆する中、交戦相手国であるイランを加害者だと主張したのだ。
戦争の時代、非武装地帯の危機と機会【寄稿】
戦争の時代だ。交渉は爆撃のための欺瞞であり、外交は道を失っており、結局軍事だけが残った。戦争の始まりは常に選択によるものだが、終わりは予測できない。戦争が別の戦争を生む理由は、暴力の傷のためだ。個人または集団レベルの傷は 力で押さえつけられた時は身を潜めているが、ある瞬間歴史の復讐として噴出する。自ら国を守る力を育てなければ生き残れない時代だ。同時に、小さな火種でも積極的に見つけて消さなければならない。
【独自】在韓米軍のパトリオットミサイル、中東に移送か…輸送機が烏山基地に到着
中東情勢を受けて在韓米軍の戦力の中東への移動の可能性が出てきている中、パトリオットミサイルの輸送に使用される米空軍の大型輸送機C-17が2機、米本土から京畿道の烏山(オサン)基地に到着したことが確認された。
まだ韓国は「朴正煕のいない朴正煕体制」【レビュー】
「偉大な指導者」と「残酷な独裁者」の間を行き来する朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領に対する評価は、半世紀が経った今でも依然として現在形だ。新刊『朴正煕イデオロギー』は、このような賛否の構図を繰り返すのではなく、朴正煕という人物を支えている思想と体系の構造を執拗に掘り下げている。著者は歴史問題研究所の研究部長と韓国史学会会長を務めたファン・ビョンジュ国史編纂委員会編纂研究官だ。著者が明らかにしようとしたのは、「功過」のリストではなく、朴正煕という名前を可能にした時代と政治の文法だ。
アルテミス3号は月に行かない…トランプ任期内に中国を追い越すために日程調整
米国航空宇宙局(NASA)が、アルテミス月面着陸計画の進め方と日程を大幅に見直した。2027年に低軌道で月面着陸船のドッキング試験飛行を試み、その後、2028年から毎年1回以上、月面着陸を推進する方針とした。
イ・セドル九段が語った「AI就職不安」の若者たちへのアドバイス
「イ・セドル-AlphaGo(アルファ碁)対局10周年」を記念する特別対談が開催された5日夜、ソウル大学自然科学大学の講義棟は、悪天候にもかかわらず対談を見ようとする学生でにぎわっていた。
【社説】米国がイランにクルド人を投入すると、さらに大きな災厄に
米国がイランの体制を転覆させるために、イラク国内のイラン系クルド人武装勢力の利用というカードを切ることを検討しているという。攻撃されたイラン政府の統制力が弱まると、中東で不安定さが増し、誰にも予測しえない災厄が発生する恐れがある。米国は「パンドラの箱」を開けるなどという無責任な誘惑を振り払い、早期終戦に向けて外交努力をはじめるべきだ。
イラン大統領「仲介が試みられている」…トランプ「無条件降伏以外に合意なし」
イランのペゼシュキアン大統領が、米国・イスラエルとイランとの戦争を終結させるための国際社会の仲介が始まったと語った。両者による空爆はさらに激化している。
韓国統一部長官「北朝鮮、プルトニウム16キロ抽出…寧辺・南浦・亀城にウラン施設」
チョン・ドンヨン統一部長官は「北朝鮮が昨年、寧辺(ヨンビョン)の5メガワット原子炉から燃料棒を取り出し、16キログラムのプルトニウムを抽出したと推定される」とし、「北朝鮮の核問題は現在進行形であり、まずは(非核化に先立つ核活動の)中止がカギとなる」と述べた。
トランプ大統領の「新たな関税」も違法論争に…米24州が差し止め訴訟へ
ドナルド・トランプ米大統領が連邦最高裁による相互関税等の違法判決直後に代わりに発効した「新たなグローバル関税」に対しても、無効訴訟が相次いで起こされている。米国内の24州が「代替関税」も違憲だと提訴し、トランプ政権の関税政策は混乱を深めることになった。 韓国語原文入力:2026-03-07 01:35https://www.hani.co.kr/arti/international/america/1248101.html 訳C.M
米国「イラン、ミサイル発射が減少」…備蓄量保存のための試みか
米国・イスラエルとイランの戦争の長期化が予想される中、十分な武器の確保が戦場での勝敗を分ける要因として浮上している。米国は「イランのミサイル発射回数が減少している」とし、優位に立っていると主張した。
「米軍調査官、小学校への誤爆可能性認める」…最悪の「児童爆死」で波紋広がる
民間人が少なくとも165人死亡した先月28日(現地時間)のイランの小学校爆撃事件の攻撃主体は、米軍である可能性が高いという報道が相次いでいる。衛星写真を基に「標的を誤った」結果、同小学校が攻撃されたのではないかと推定する専門家もいる。この攻撃により、12歳以下の児童が多数死亡した。
【社説】韓国、性別賃金格差OECD1位、性平等賃金公示制を急げ
女性労働連帯会議が5日、「賃金があらわになる瞬間、平等が始まる」として、性平等賃金公示制の導入を訴える記者会見をおこなった。8日の「国際女性デー」を前に、李在明(イ・ジェミョン)大統領の公約でもあるこの制度の法制化を急ぐよう求めるものだ。政府と国会は、20年以上にわたって繰り返されてきた要求に、今こそ実効性ある政策と法でこたえるべきだ。
クルド人武装組織、イランと地上で「代理戦争」…米国によって再び動員か
米国が中東の紛争で繰り返し活用してきたクルド人を再び呼び寄せている。 イラクにいるイランのクルド人反政府勢力がイランの領内に入ったという「FOXニュース」の4日付報道は、イラン戦争勃発以来言及されていた米国の「クルド人投入説」が現実化していることを示している。イラクのクルド自治政府側はこれを否定しているが、両国の国境地域でイラン系クルド人が戦闘や妨害作戦を準備しているものとみられる。
トランプ大統領「イラン次期指導者選びに参加」…露骨な「政権交替」狙い
米国のドナルド・トランプ大統領は、米・イスラエル軍の攻撃で死亡したイランの最高指導者アヤトラ・アリ・ハメネイ師の後継者選びに米国が直接関与することを明らかにした。クルド人武装勢力が地上戦に踏み切ろうとする動きについては「素晴らしいこと」だと評価した。
「身長206センチのトランプ大統領の息子を軍隊へ!」…米国市民の怒り高まる
米国国内で米国とイスラエルによるイランとの戦争に対し反対世論が高まる中、ソーシャルメディアでは「ドナルド・トランプ大統領の末息子を徴兵すべきだ」という声が広がっていると海外メディアが報じた。
金正恩委員長、駆逐艦からのミサイル発射を視察…「主権守護は行動で」
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記兼国務委員長は、駆逐艦「崔賢(チェ・ヒョン)」の艦対地戦略巡航ミサイルの海上試射を視察し、「狙撃手の日」を迎えて開かれた人民軍狙撃手の射撃競技を観覧した。北朝鮮官営「労働新聞」が5日付で報じた。これは、労働党第9回大会の閉会と米国とイスラエルによるイランへの空爆・爆撃の後、1日に祥原セメント連合企業所を訪問したのに続き、二度目の公開日程となる。「崔賢」は北朝鮮初の5000トン級の「新世代多目的攻撃型駆逐艦」で、昨年4月25日に南浦(ナムポ)造船所で進水式を行った。
戦争にも理由があると主張する人たちへ【記者手帳】
15歳のウクライナの少年バーニャは、2年前に職場に向かった父親をロシアの空爆で失った。今は温水と電気が止まった家で、母親と5歳の妹の世話をしながら暮らしている。先月7日、ウクライナで出会ったバーニャは、「毎日飛んでくるドローンの音が怖い」と語った。記者は彼に父親の記憶を聞けなかった。彼の人生を一生苦しめるであろう傷をほじくり返す自信がなかったからだ。
韓国、カナダの潜水艦「分割発注説」に…産業長官「12隻全量受注に向けて努力」
事業費60兆ウォン(約6.4兆円)規模の「カナダ哨戒潜水艦プロジェクト」(CPSP)の受注戦が韓国とドイツの2社に絞られる中、カナダ現地では韓国とドイツへの分割発注説が浮上し、最終的な競争が激化している。韓国政府はカナダが新たに導入しようとしている潜水艦12隻の「全量受注」を目指して全力で対応に乗り出した。
「児童が死んだ」「核を止めるため」…イランとイスラエルの在韓大使がソウルで会見
米国とイスラエルによるイラン攻撃以降、中東の緊張が高まる中、在韓イラン大使館とイスラエル大使館がソウルで同日同時刻に記者会見を行い、互いを糾弾する「場外戦」を繰り広げた。
ドバイから帰国の韓国人観光客「『ドン』と落ちた無人機…目の前で爆弾も見た」
「ドバイのホテルにいたのですが、『ドン』という音が聞こえて、無人機(ドローン)が落ちる音がしました」 5日に仁川(インチョン)国際空港第2旅客ターミナルから入国したイ・ハクチュンさん(66)は、その際に撮影した写真を見せながらこのように語った。イさんが撮影した写真には、無人機による攻撃を受けた建物で火災が発生し、煙が立ち上る様子が写っていた。
【独自】「クーパンをただではおかない」スコットランド3位の年金基金が訴訟で前面に
クーパンの個人情報流出事件による株価急落で損失を被った個人投資家たちが米国の裁判所で起こした証券集団訴訟で、スコットランドの地方自治体の年金基金(NESPF)が代表原告への指定を求めて訴訟の前面に登場した。個人ではなく資金力と訴訟経験を有する年金基金が代表原告に指定されれば、クーパンの経営陣に対する圧力が一段階強まる可能性がある。
社説 ・コラム
戦争の時代、非武装地帯の危機と機会【寄稿】
【社説】根拠なく空爆で小学生175人死亡は「イランの仕業」だというトランプ
【社説】米国がイランにクルド人を投入すると、さらに大きな災厄に
【社説】韓国、性別賃金格差OECD1位、性平等賃金公示制を急げ
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