「生きていく道は他にもあるだろう」…韓国若年層の「所得上昇移動」が過去最低に
ソウルのある大学で中国語を専攻したLさん(27)さんは5月、2社目の契約社員となった。語学留学、大企業のインターン、海外大学の交換留学生などの経歴を持ち、複数の大企業の就職の門を叩いたが、「収入のない日々に疲れ」、現在は海外営業関連の契約社員と英語の家庭教師を兼業している。Lさんは「契約社員はキャリアを維持するために行っており、家庭教師はお金を稼ぐのが目的」だとし、「今はもう諦めて、これ(大企業の正社員)じゃなくても生きる道は他にもあると考えるようにしている」と語った。