「2000億ドルの対米投資」韓国企業が利益を得るには…資機材の関税が重要
韓国の対米投資の第1号事業と最初の資金の執行日程が明らかになる中、韓国企業の受注効果を左右する要因の一つとして、資機材の関税が挙げられている。対米投資の合意内容を盛り込んだ韓米戦略的投資覚書(MOU)は、米国のプロジェクトにおけるサプライヤーを選ぶ際、韓国企業を優先するよう定めているものの、関税の免除や緩和については別途の合意事項として明記していない。産業界や通商専門家らは、韓国企業が対米発電所・原発プロジェクトに資機材を供給したとしても、品目別の関税が課されれば事業の経済性が低下する恐れがあるため、関税の緩和・例外適用方式が、実際のプロジェクト実施段階で韓米が対処すべき実務上の争点になるとみている。